6月の営業案内
2026/05/25-

皆様 こんにちは
kitchenプルトワです
前回のお知らせで、ご心配をおかけしてしまう内容を書いてしまいまして
ご来店時やお電話で、皆様からあたたかい励ましのお言葉や心配のお言葉をいただきありがとうございます。
6月の営業案内とともに
現状やその後の生活についてをお伝えできればと思っています。
まずは、6月の営業案内ですが
現在のところ、通院のみで、入院や手術の予定はございません。
現在は、経過観察中という状況で、体を蝕む本当の要因は何かを
様々なお薬の服薬や血圧や検査データなどをもとに探っている期間です。
ありがたいことに、各専門のお医者様が親身になってくださり、本当に心強く感じています。
今後のことは、まだわかりませんので、わかり次第、またこちらにご報告いたします。
というわけで
6月は、今のところ お店は通常営業です。
定休日:月木
ひる呑み日和:6/27.28 2DAYS Open 12-18
以上です。変更のある場合は、InstagramまたはFacebookにてご案内いたします。
6月もどうぞよろしくお願いいたします。
GWがまさに始まるぞという頃から、
始まりました当店ソムリエのノンアルコール&減塩生活(1日塩分摂取量6gを目指す)ですが
最初の1週間は、本当に地獄のような日々でした。
なにしろ、GWは連日皆さんとても楽しそうに乾杯されています。ほとんどの方はたらふく飲んでます〜
油断すれば、うっかり飲んでしまいそうになるのを堪えながら
口に含んだものをテイスティングの吐き出しカップにぴょっっと吐き出します。
無意識に飲んだりしないように、ワインやお酒から離れたところにいるようにしたり💦
元々、大好きなものや美味しいなと思うものだからこそ、説明の言葉がすらすらと出てきたり
そのものやその生まれた地であるとか、その商品の背景までも好きになってしまうから
接客という仕事を通して、お客様にそれをお伝えしてきました。
また、このお料理にはこんなお酒があいますねというのも、実際に自分で飲んで食べて試してみる
微細なペアリングの調整には、どんな調味料やどんな食材の香りがプラスされればより合うだろうか
など考慮して仕事をしてきましたが
「飲み込めない」ということは、飲み込んだ後の、
鼻腔に抜ける香りや、咀嚼した際などじんわり広がっていく味わいの変化などを
自分の舌では捉えることができないという不安感でいっぱいになりました。
また、ペアリングの検証をするにも、お店でご提供するお料理は、アルコールが進むように
塩分はしっかりと決めたものが多いため、お店のメニューを検食することもできない。
また、試食をすれば、1日の塩分量の管理が自身でできなくなってしまいます。これに関しても、自信を持ったおすすめができない状態になってしまいました。
そのため、それまであたりまえにしてきた接客ができないことへの不安から
この先、私はこの仕事を続けられるだろうかという不安にまで繋がっていきました。
例えば、妊娠であるとか、私と同じように健康のためドクターストップであるとか、
本当はお酒が大好きだけど、訳あって人生でお酒を飲むことができない期間を経験している皆様は
意外と少なくないのではと思います。
世の中には、スマドリ(スマートドリンキング)という言葉が生まれたり
健康志向からアルコールを飲まない方向けに、ノンアルドリンクなる商品も増えました。
それまでの私の人生では必要のなかった、市場で販売されているノンアルドリンクも
この際ですから、片っ端からいろいろ試しています。
でも、それによって分かったことは、人口の甘味料や、香料を使用した商品が、ものすごーく多いということ。
普段、私が飲んでいるお酒は、ブドウやお米を原料とした自然のもの。自然の糖を発酵させて生まれた飲み物を飲んできたため
まず、最初に、人工甘味料や、香料のついたノンアルドリンクに対して
とてつもない拒絶反応が出ました。
とにかく、おいしくなーーーーい!飲みすすまない!なんだこれと、顔を歪めてしまうほど美味しくない
商品名はここでは伏せますが、原材料を見ていただければ、おおよその検討はつくはずです。
そして
カロリーがゼロという言葉に踊らされて、科学的な物質による糖を摂取することで
脳内は大混乱を起こしました。
腸内環境が悪化し、異常にお菓子が食べたくなり(普段はほとんど食べません)そして便秘
これがいかに健康にとって劣悪なるモノかというのを、自分の体を持って体感することになりました。
このノンアルドリンクという飲み物を訳あって飲めない「妊婦さんや、健康のために必死でお酒を我慢してる皆様」が飲むのだとしたら
すごく意味のない、逆に健康的にダメじゃないのかな?と思うほど。
でも、これは、普段から我が家は
自然のモノを食して、飲む習慣があったから。かもしれません。
例えば、普段から
週に2〜3回以上はインスタントラーメンなどの加工食品を好んで食べ、
出汁を取らず、化学調味料という粉を頻繁に利用した調味料や白だしや麺つゆで作られた食べ物を食べていたりダイエットのために、自ら人工甘味料を使用したものを選んで食していたりする方には
ノンアルドリンクの人工甘味料に違和感すら感じない可能性も、もちろんおいしーい!と感じる可能性も当然あります。
生きていく上での普段の食生活が、味覚や体調に与える影響の大きさに、今回のことで気付かされました。
もちろん、私は、ナチュラリストでもオーガニック支持者でもなんでもありません。
化学調味料を使うときももちろんあります。依存しないようにと控えめにしようと心に留めているだけで
カップラーメンも年に1〜2度は食べたりします。
こんなふうに、お酒を飲みたくても飲めない期間をいただいたことによって
いかに、人口的なものが食品や飲料に多く含まれていて、むしろ添加物のない食材そのものという商品が
いかにこの世の中に少ないかを知る
つまり、多くの人は知らないうちに、ほぼほぼ味覚を化学的なものにのっとられた状態で生きていることになる!?
という衝撃的なことを知るきっかけを得られました。
少し話が飛躍しているかもしれませんが、これはとても貴重な体験ですよね。幸にして、私は、2週間の断酒生活の後
先生から、1日おきに休肝なら飲んでもOKの許可がおりました。
もちろん、これもデータを取りながらのことですが
多くのお酒好きなのに、飲むのを我慢している同士の皆様
命をかけてまで今お酒を飲むには、まだ早すぎる年齢じゃありませんか?
このひと時の断酒生活が教えてくれることはとても大きい。ちゃんと体感して
また、おいしくお酒が楽しめる日まで、ともに頑張りましょう♪
お酒を我慢する苦しさや辛さ、ノンアルのおすすめなど
お互いに情報交換ができれば嬉しいです。
悔しいけど、断酒人生中のあなた様のご来店も心よりお待ちしております。
次回は、塩分1日6gについて拙い長文を最後まで読んでくださりありがとうございます。

